周辺観光

妙楽寺鐘楼門

妙楽寺は真言律宗の寺院で、『紀伊続風土記』によると、鎌倉時代の永仁（1293‐1299）の頃に現在地に再興されたと伝えられています。

瓦銘から宝暦9年（1759）の建立と推定され、江戸時代中期の建築文化や建築意匠、技法を今日に伝えています。

詳しくはこちら

玉川峡

高野山へ向かう国道371号線沿いを流れる玉川渓流は、澄んだ清流と狭い谷あいに紅葉が映え、その景観は県の名勝に指定されています。
また、鮎・アマゴ釣りなども楽しめます。

詳しくはこちら

ふるさと体験村

研修室・休憩室・シャワー室・屋外ステージなどの設備があり野外活動の拠点として利用してください。
ここからの夕日は「朝日・夕日百選」に選ばれています。
また、神踊りで有名な若宮八幡神社が近くにあります。

詳しくはこちら

住吉神社

天平十年（1582年）織田信長の高野攻めの時、織田方の武将、松山庄五郎が名古曽に布陣の際、戦勝を祈願して摂津の住吉神社を勧請したと言われています。

詳しくはこちら